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高山産業・高山晃一代表取締役社長【前編】

2025.10.20

高山産業・高山晃一代表取締役社長『2020年リーダー=決断』



今回は「高山産業」代表取締役社長、高山晃一さんです。
岡山市に本社を置く高山産業は、様々な用途のガス供給を通じて、地域の課題解決に取り組んでいます。

 

転機の年…コロナ禍で様々なリーダーを経験

(篠田吉央アナウンサー)
「それでは転機となった年を教えてください。」

(高山産業 高山晃一代表取締役社長)
「はい。2020年、『リーダー イコール 決断』です。」

新型コロナウイルス感染が広がった2020年。
エリア内でも飲食業などに深刻な影響を及ぼしました。

(篠田吉央アナウンサー)
「2020年と言いますと、コロナ禍だったと思うんですけれども、何か大きな決断をされたんですか。」

(高山産業 高山晃一代表取締役社長)
「大きな決断をしたというより、リーダーの仕事というのは決断をすることなんだということを、身をもって感じた1年だったかなと思っています。2020年、会社では副社長をさせていただいたんですが、それ以外でも岡山青年会議所の理事長や、娘の小学校でPTAの会長をさせてもらっていました。会社では、社長と相談をしながら、コロナの間、どうやっていこうと話はしていました。JCや、PTAについては、いろんな事業を検討していたんですけれども、それが全てできなくなって、じゃあ何もやらないのかというわけにもいきませんから、やっぱり何かやらなきゃいけないなと。そう考える中で、リーダーの仕事は“決断”だと感じました。」 

“決断”そして “”まずやってみる”

(篠田吉央アナウンサー)
「コロナ禍で、その中での決断というのは難しかったのかもしれませんね。」

(高山産業 高山晃一代表取締役社長)
「会社では感染予防対策というのは十分にやっていきましたし、JCの中でもたくさん子供たちを集めてやる事業とか、70周年の年でしたから、じゃあ町のために何ができるかを一生懸命考えました。PTAでは、その年に岡山で中国大会をやる予定だったんですけれども、全国で初めてウェブで中国大会を開催させていただきました。」

(篠田吉央アナウンサー)
「今までのリーダー像とも何か変わってきたというところはあるんですか。」

(高山産業 高山晃一代表取締役社長)
「『ちょっと考えておくから』とか。『どうしようかな…』とかというのを、結構長い時間考える方ではあったんですけども。やはりリーダーになってみて思ったのはその場でまず決断を出してあげなきゃいけないというのが大事だなと思いました。まずはやってみて、うまくいけばそれでいいですし、うまくいかなかった時はもう一回元に戻って、どういうやり方がいいのかというのを、また1から考えればいい話だと思いますし、まずはそこで決断をして、まずやってみること。その重要性を感じました。」