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イシカワホールディングス・石川康晴代表取締役社長【前編】

2025.10.06

イシカワホールディングス・石川康晴代表取締役社長『2021年経済成長と地域創生』



今回は「イシカワホールディングス」代表取締役社長石川康晴さんです。
岡山市に本社を置くイシカワホールディングスは、ビジネス、アート、地域創生を手掛けています。

 

転機の年…ホールディングス設立で地域創生へ

(篠田吉央アナウンサー)
「それでは転機となった年を教えてください。」

(イシカワホールディングス 石川康晴代表取締役社長)
「はい『2021年、経済成長と地域創生』です。」

2021年には香川ではドローンの定期航路が誕生。岡山では空飛ぶクルマのテスト飛行が行われました。

(篠田吉央アナウンサー)
「2021年と言いますと、現在率いていらっしゃるイシカワホールディングスを立ち上げられた年でもありますよね。」

(イシカワホールディングス 石川康晴代表取締役社長)
「そうですね。イシカワホールディングスが設立をして、さらにメルシーライフオーガニックスの会社、株式会社メルシーもこの年に立ち上がりました。また、1号店も立ち上がりまして、さらに福岡醤油こちらの“地域創生”の拠点になるような蔵も立ち上がったのが、この2021年となります。」


“I am” から“We are”への転換

(篠田吉央アナウンサー)
「今まではアパレルというもので大きくしていたんですけれども、現在の経済成長とは、また捉え方は違うんですか。」

(イシカワホールディングス 石川康晴代表取締役社長)
「23歳のときにクロスカンパニーという会社を立ち上げまして、今でいうと『ストライプインターナショナル』ですけれども、この会社はどちらかというと自分が創業者でワンマンで自分が先頭を走りながら、ある意味“I am”というような感覚で進んできて、何とか1,400億というステージまで会社を引っ張り上げることができました。イシカワホールディングスはさまざまなリーダーと一緒に会社をつくって、例えば、ワイン畑の農業従事者と一緒に会社をつくって、僕たちは裏でサポートしていく。お茶畑の農家の方と一緒に会社をつくってサポートしていく。パンの職人と会社をつくってサポートしていく。そういう意味では“I am”から“We are”この転換期が2021年です。昭和の時代というのは、一人のカリスマリーダーが先頭を走るという時代だったかもしれませんが、この令和の時代は『チーム・We are・みんなで』、これがキーワードじゃないかなと第2創業の起業家としては感じ取っています。
100人の才能あるリーダーと我々はその100人に対して後押しをするような形をとりながら、そのつの会社を何とか100億にしていく。100人の優秀なリーダーだと100億、100×100で1兆円。こういうみんなで世界に誇れるような組織をつくっていきたいなと思います。」