2025.05.30
プロ野球『阪神×横浜』戦 手話実況生配信!
OHKは2025年5月27日倉敷マスカットスタジアムで開催されたプロ野球セ・リーグ公式戦
「阪神タイガースVS横浜DeNAベイスターズ」の地上波生中継に合わせ、YouTubeのOHK公式チャンネルにて「手話実況」を同時生配信しました。
手話実況とは、OHKが30年以上継続している手話放送とスポーツ実況中継のノウハウを生かし、誰もが当たり前にスポーツ観戦を楽しめる環境を創出しようと、2022年秋に日本で初めて実施した実況スタイルで、音声実況を健聴者が手話通訳し、それを見たろう者が自身の言葉として手話で実況する画期的な取組です。これまで自動車競技(カーレース、ラリー)、マラソン、サッカー、バスケットボール、バドミントン、卓球、バレーボールの7競技で手話実況を実施してきました。手話は聴覚に障がいのある方にとっての言語で、情報を的確に伝えるコミュニケーション手段ですが、ろう者自身が言葉の意味をくみ取り、具体的に表現する手の動きや表情も含めた手話実況はスピード感や臨場感にあふれています。
「阪神タイガースVS横浜DeNAベイスターズ」の地上波生中継に合わせ、YouTubeのOHK公式チャンネルにて「手話実況」を同時生配信しました。
手話実況とは、OHKが30年以上継続している手話放送とスポーツ実況中継のノウハウを生かし、誰もが当たり前にスポーツ観戦を楽しめる環境を創出しようと、2022年秋に日本で初めて実施した実況スタイルで、音声実況を健聴者が手話通訳し、それを見たろう者が自身の言葉として手話で実況する画期的な取組です。これまで自動車競技(カーレース、ラリー)、マラソン、サッカー、バスケットボール、バドミントン、卓球、バレーボールの7競技で手話実況を実施してきました。手話は聴覚に障がいのある方にとっての言語で、情報を的確に伝えるコミュニケーション手段ですが、ろう者自身が言葉の意味をくみ取り、具体的に表現する手の動きや表情も含めた手話実況はスピード感や臨場感にあふれています。
関西テレビの大橋アナウンサーからプロ野球中継のノウハウ学ぶ
今回OHK初となる野球での手話実況は、 OHKが主催する「OHK手話実況アカデミー」に所属するろう者で自身もアスリートの早瀬憲太郎さんがろう実況を担当しました。当日の配信に向け、プロ野球中継を制作する関西テレビ放送において行われた事前研修では、関西テレビ大橋雄介アナウンサーによる講義や、実際の中継映像に合わせた実践練習を行い、テレビ局のプロ野球中継のノウハウを学びました。
講義の様子は関西テレビのHPでもご覧いただけます。
https://www.ktv.jp/sustainability/entries/250522/
講義の様子は関西テレビのHPでもご覧いただけます。
https://www.ktv.jp/sustainability/entries/250522/

当日スタジアムでろう者が手話実況を見ながら観戦
当日は、早瀬さんと3人のコネクター(手話通訳者)、そしてOHKの3者がタッグを組み、手話実況をお届けしました。手話通訳者が伝える音声実況内容や、試合映像から読み取るリアルタイム情報だけでなく、早瀬さん自ら事前取材した選手や競技に関する情報を、白熱した試合展開に合わせて手話で表現しました。
当日スタジアムでは、聴覚障がいがある岡山市の信原さんが、スマートフォンで手話実況を見ながら観戦し、「手話実況では野球のプレーの細かい動きが、早瀬さんの手話でリアルに伝えられていた。試合が一時中断された場面でも詳しく解説され、状況をより深く理解することができた。このような手話実況の
配信が今後も広がっていくことを願うとともに、情報保障としてだけでなく、手話そのものの魅力を多くの人に感じてもらえるきっかけにもなってほしいと感じた」と感想を寄せました。
当日スタジアムでは、聴覚障がいがある岡山市の信原さんが、スマートフォンで手話実況を見ながら観戦し、「手話実況では野球のプレーの細かい動きが、早瀬さんの手話でリアルに伝えられていた。試合が一時中断された場面でも詳しく解説され、状況をより深く理解することができた。このような手話実況の
配信が今後も広がっていくことを願うとともに、情報保障としてだけでなく、手話そのものの魅力を多くの人に感じてもらえるきっかけにもなってほしいと感じた」と感想を寄せました。

