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日本青年会議所・外口真大第74代会頭【後編】

2025.06.23

日本青年会議所・外口真大第74代会頭『すべての人が一緒に輝く社会の実現へ』



全国700余りの青年会議所を統括する「日本青年会議所」会頭 外口真大さんです。
外口さんの転機は2000年、「人生を変えた出会い」。
高校時代のタイ研修での体験から一人一人が輝く社会の実現を目指すコネクター:外口さんは今・・・

 




健常者も障がい者も…社会の中でどう一緒に輝くか

(篠田吉央アナウンサー)
「一人一人が輝いて社会の中で頑張ることももちろん大事だけれど、みんなが関わり合うためにいろんな仕掛けをされていくということですか。」

(日本青年会議所 外口真大第74代会頭)
「例えば、健常者であったり、障がい者であったり、その一人一人がどう輝くかではなくて、社会として“一緒に”どう輝けるかの方が僕は大事だと思うんですよ。やはり今政府の支援を見ていると、そういったところは結構手厚くやられているんですよね。それだけじゃなくて、社会全体として一緒になっていかないと“全体最適”にはならない。また全体が輝かないなと思ったんですよね。日本JCとしては、全国の11歳以下のサッカー大会、全国大会を行っています。その中で子供たちに聴覚障がいは実際どういうものなんだろうというのを体験してもらう…という仕掛けを今はやっています。まずはお互いを知って、どういった支援ができるんだろう、また、どういった関わりをすればいいんだろう。最終的にはどうやったら一緒に輝けるんだろうというところに行き着くためには、まず知ることかなと思いまして。11歳以下のサッカー大会の中で、子供たちにそういったことを体験してもらいたいなと思っています。」

“地域”と共に成長、共に歩んできたのがJC

(篠田吉央アナウンサー)
「そして岡山でも、このまちづくりの一つのお祭り『うらじゃ』があるんですけれども、そちらでは車椅子の方もその踊りに参加できるような試みをJCの皆さんでされるんですよね。」

(日本青年会議所 外口真大第74代会頭)
「やはり地域のお祭りですから、地域の人が全員入らないと意味がないし、輝かないなってすごく思うんですよね。だからこそ、そういった方でも体験できる。また、一緒にできるという仕掛けは、やはりすごく大事だと思っています。」

(篠田吉央アナウンサー)
「JCがこれから地域に、どのように関わっていきたいかお聞かせください。」

(日本青年会議所 外口真大第74代会頭)
「はい、私が74代目の会頭になります。やはりこの74年間、この地域と共に成長してきた。また、地域と共に歩んできたのが私はJCだと思っています。やはり今まで74年間、先輩たちが先達が積み上げてきたものの上に私としても今年1年、1枚それを追加していく。また、積み上げるということを意識するようにしていますね。」