2025.03.24
オカネツ工業・和田俊博代表取締役社長『OEM生産・自社開発商品…その先にコアなオンリーワン商材を!』
農業機械分野を中心に産業機械を一貫して製造する「オカネツ工業」 代表取締役社長、和田俊博さんです。
和田さんの転機は2006年「従業員への投資」。
社員食堂から社内の環境整備をはじめ、さらに次の50年を見据えるコネクター和田さんは今…
自社開発の先にオンリーワン商品を目指して…AI機能付き草刈り機を開発
(篠田吉央アナウンサー)
「ものづくりの差別化を図っていくとか、生き残っていくために心がけているとか…何かありますか?」
(オカネツ工業 和田俊博代表取締役社長)
「いつもは富士山に例えるんですが、富士山の4合目5合目まではお客さんによるOEM生産を確実・着実にきちっと生産する。そしてその中から今度は先行投資をし、富士山の8合目9合目ぐらいまでを、マーケティングリサーチをして皆さんが喜ばれる、欲しがられる、そういう商材を自らの力で自社開発商品化して市況に出す。あと残った三角(頂上部分)を、『オカネツとはこれがあるんだ』というコアなオンリーワンの商材を生み出したい。そういう思いで今やってます。」
(篠田吉央アナウンサー)
「カメラやAI機能がついた草刈り機があるんですが、それはどうやって生まれてきたんですか。」
(オカネツ工業 和田俊博代表取締役社長)
「草刈りに対するものの自社製品は、人が(コントローラーを)持って動かす自走式のものは既に開発してました。次に今のAI付きというのは遠隔操作もできます。遠隔操作をすることによってプログラムを組んだところを勝手な状態で刈り取りをしてくれるのは、草刈り機では多分日本初になってきます。これを今年には出したいと思ってます。」

農業機械中心の中でアイスクリームブレンダーに着手…新しい観点とは
(篠田吉央アナウンサー)
「農機具などが中心になっている中でアイスクリームに進出されてるんですが、それはどうしてだったんですか。」
(オカネツ工業 和田俊博代表取締役社長)
「岡山では何でもほとんどの果物ができる。そのロスがものすごいんですよね。イチゴのはちょっと当たったら色が変わる…それはもう商品として出せない。それを“BJマシーン”(オカネツの開発したアイスクリームブレンダー)だったら、もう完全な商品として出せるわけなんです。農家の方に6次産業を推奨するためにも、市場に出せないような野菜だとか、いろいろなものを、“ロス無い”の観点から役に立つんじゃないかなと思っています。」
「農機具などが中心になっている中でアイスクリームに進出されてるんですが、それはどうしてだったんですか。」
(オカネツ工業 和田俊博代表取締役社長)
「岡山では何でもほとんどの果物ができる。そのロスがものすごいんですよね。イチゴのはちょっと当たったら色が変わる…それはもう商品として出せない。それを“BJマシーン”(オカネツの開発したアイスクリームブレンダー)だったら、もう完全な商品として出せるわけなんです。農家の方に6次産業を推奨するためにも、市場に出せないような野菜だとか、いろいろなものを、“ロス無い”の観点から役に立つんじゃないかなと思っています。」

