岡山放送
2020.07.23
夢のプロジェクトが再スタート!海の無い場所で大型マグロの養殖目指しチャレンジが続く【岡山・岡山市】
山の中で大型のマグロを養殖する、そんな夢のプロジェクトが再スタートです。岡山市の岡山理科大学の研究施設に7月22日、4年ぶりにマグロの稚魚が届きました。しかし、待っていたのは思わぬ展開でした。
愛媛県から約4時間の長旅を終えたトラックが帰ってきました。
(岡山理科大学工学部 山本俊政准教授)
「緊張の一瞬です」
学生たちが運んでいるのが、体長20センチほどのクロマグロの稚魚です。
水槽に放されたのは3匹。しかし本当なら、20匹以上が入るはずでした。
(山本准教授)
「27分の3。残念ながら。まさかね。今までここでこけたことはないんでね。侮れないね」
岡山理科大学がマグロの養殖実験を始めたのは今から10年前。
山本俊政准教授が真水にカリウムなどを加えて開発した「好適環境水」を使って海の無い場所での大型マグロの養殖を目指しています。2014年には約15キロのものを初出荷し、今回はさらなる大型化を目標に4年ぶりに稚魚を入れる手はずでした。
しかし、輸送中の水温の調節がうまくいかず、27匹のうち、24匹が死んでしまいました。
(山本准教授)
「残念。申し訳ないことしたなあ」
それでも世界で誰も成し遂げたことのない挑戦に、山本准教授は前を向いています。
(山本准教授)
「次につなげます。へこんでても仕方ない。難しいからチャレンジし甲斐があるんです。私たちの夢、イッツアドリームですから」
愛媛県から約4時間の長旅を終えたトラックが帰ってきました。
(岡山理科大学工学部 山本俊政准教授)
「緊張の一瞬です」
学生たちが運んでいるのが、体長20センチほどのクロマグロの稚魚です。
水槽に放されたのは3匹。しかし本当なら、20匹以上が入るはずでした。
(山本准教授)
「27分の3。残念ながら。まさかね。今までここでこけたことはないんでね。侮れないね」
岡山理科大学がマグロの養殖実験を始めたのは今から10年前。
山本俊政准教授が真水にカリウムなどを加えて開発した「好適環境水」を使って海の無い場所での大型マグロの養殖を目指しています。2014年には約15キロのものを初出荷し、今回はさらなる大型化を目標に4年ぶりに稚魚を入れる手はずでした。
しかし、輸送中の水温の調節がうまくいかず、27匹のうち、24匹が死んでしまいました。
(山本准教授)
「残念。申し訳ないことしたなあ」
それでも世界で誰も成し遂げたことのない挑戦に、山本准教授は前を向いています。
(山本准教授)
「次につなげます。へこんでても仕方ない。難しいからチャレンジし甲斐があるんです。私たちの夢、イッツアドリームですから」
