岡山放送
2024.01.31
”アリ侵入で踏切不具合” ことでん踏切トラブルで安全対策など四国運輸局に改善報告書【香川】
遮断機が作動しないなど踏切トラブルが相次いだ高松琴平電気鉄道、ことでんは1月31日、2023年度2回目となる改善に向けた報告書を四国運輸局に提出しました。
報告書では2023年8月の高松市の円座踏切のトラブルについて、電流の制御装置にアリが侵入したことによる不具合としました。その上でこの踏切を含めて管内の同様の装置281個にアリ対策を施したことを報告しました。
このほか必要な点検項目がマニュアルに入っていなかったとして2023年度末までに改定。安全対策の社員を12人から16人に増強し、点検の実技教育も徹底するなどとしました。
ことでんは報告書とは別に2024年度、踏切の異常を知らせて自動で列車を止めるATS装置を交通量の多い25ヵ所に設置する方針を示していて、2023年度計上した9億4800万円以上を安全対策に使うとしました。
(ことでん 植田俊也社長)
「中の上か、上のクラスに行けるくらいまでに鉄道施設を更新していきたい」
ことでんは2023年度、安全対策に国と県から3億円以上の補助を受けていますが、2024年度も支援を求める方針です。
報告書では2023年8月の高松市の円座踏切のトラブルについて、電流の制御装置にアリが侵入したことによる不具合としました。その上でこの踏切を含めて管内の同様の装置281個にアリ対策を施したことを報告しました。
このほか必要な点検項目がマニュアルに入っていなかったとして2023年度末までに改定。安全対策の社員を12人から16人に増強し、点検の実技教育も徹底するなどとしました。
ことでんは報告書とは別に2024年度、踏切の異常を知らせて自動で列車を止めるATS装置を交通量の多い25ヵ所に設置する方針を示していて、2023年度計上した9億4800万円以上を安全対策に使うとしました。
(ことでん 植田俊也社長)
「中の上か、上のクラスに行けるくらいまでに鉄道施設を更新していきたい」
ことでんは2023年度、安全対策に国と県から3億円以上の補助を受けていますが、2024年度も支援を求める方針です。
