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岡山放送

2023.12.29

岡山・香川とも低下 11月の有効求人倍率まとまる【岡山・香川】

岡山・香川の11月の有効求人倍率がまとまりました。両県とも低下しています。

岡山県の11月の有効求人倍率は1.52倍で、前の月を0.05ポイント下回り、2カ月連続で低下しました。産業別の新規求人数は去年の同じ時期と比べ運輸業・郵便業や医療・福祉などで増加した一方、建設業や卸売業・小売業などで減少しました。雇用情勢について岡山労働局は、「持ち直しているが、物価上昇などが雇用に与える影響に留意する必要がある」としています。

一方、香川県の11月の有効求人倍率は1.39倍で、前の月を0.01ポイント下回り、3カ月連続で低下しました。産業別の新規求人数は、宿泊業などで増加した一方、サービス業や建設業で減少しました。香川労働局は、「求人が求職を上回って推移しているものの、このところ持ち直しの動きに弱さがみられる。物価上昇などが雇用に与える影響に留意する必要がある」としています。