岡山放送
2023.11.10
ダム周辺の沢で目標値の1240倍の「有機フッ素化合物PFAS」を検出【岡山・吉備中央町】
岡山県吉備中央町の浄水場から国の暫定目標値を超える有機フッ素化合物が検出された問題で、岡山県が行った水質調査で、水源となるダムの周辺から目標値の約1240倍の数値が検出されたことが分かりました。
県が11月10日の会見で明らかにしたものです。円城浄水場の水源となる河平ダムの上流から下流の宇甘川までの22地点で、県が10月、新たに行った水質調査で、ダムに流れ込む沢の水から国の暫定目標値の約1240倍にあたる6万2000ナノグラムの有機フッ素化合物、PFASが検出されたということです。
また、その沢の周辺にある町が管理する土地で、使用済みの活性炭が入ったフレコンバック約300個が見つかり、そのフレコンからも最大320ナノグラムのPFASが検出されたということです。
県によりますと、フレコンは約15年前から置かれていて、9日から所有する企業が撤去を始めているということです。
県は、吉備中央町が設置した対策本部に調査結果を報告し、専門家の意見を聞きながら、浄水場から検出されたPFASとの因果関係を調べることにしています。
県が11月10日の会見で明らかにしたものです。円城浄水場の水源となる河平ダムの上流から下流の宇甘川までの22地点で、県が10月、新たに行った水質調査で、ダムに流れ込む沢の水から国の暫定目標値の約1240倍にあたる6万2000ナノグラムの有機フッ素化合物、PFASが検出されたということです。
また、その沢の周辺にある町が管理する土地で、使用済みの活性炭が入ったフレコンバック約300個が見つかり、そのフレコンからも最大320ナノグラムのPFASが検出されたということです。
県によりますと、フレコンは約15年前から置かれていて、9日から所有する企業が撤去を始めているということです。
県は、吉備中央町が設置した対策本部に調査結果を報告し、専門家の意見を聞きながら、浄水場から検出されたPFASとの因果関係を調べることにしています。
