岡山放送
2023.11.03
第三者委員会で町の不適切な対応を検証へ PFAS検出問題で住民説明会【岡山・吉備中央町】
岡山県吉備中央町の浄水場から有機フッ素化合物などが基準よりも多く検出された問題で、町は11月2日、これまでの対応を検証する第三者委員会を11月中に立ち上げる考えを明らかにしました。
2日夜の住民説明会で山本雅則町長らが説明したものです。
(吉備中央町 山本雅則町長)
「きちっとした対応ができていなかった。その原因究明はしっかりしようと思う。外部の目が必要。責任のあり方を明確にする」
説明会は、問題となっている円城浄水場から水の供給を受ける522世帯が対象で、約190人が出席しました。住民からは健康被害についての質問が集中しました。
(住民は…)
「血中濃度が高く、がんの人が多いという傾向が出た場合は、今回のことが原因ではないかと。初めてそこで結びつけることができるのか、町長の考えをうかがいたい」
(吉備中央町 山本雅則町長)
「大学の知見ある人に集まってもらい、どんな検査を行い どういう健康診断を結びつけるのか、その方向性を見いだしてもらわないと 私にも何がいいか分からない」
円城浄水場では、2022年に有機フッ素化合物PFASが国の暫定目標値の28倍、2023年8月には塩素酸が基準値を超えて検出されたにも関わらず、それぞれが適切に処理されず、町のずさんな対応が明らかになりました。
町は、岡山大学の教授など有識者で構成し町民の健康診断などを検討する専門委員会と、町の不適切な対応を検証する第三者委員会を、11月中にも立ち上げる考えを示しました。
2日夜の住民説明会で山本雅則町長らが説明したものです。
(吉備中央町 山本雅則町長)
「きちっとした対応ができていなかった。その原因究明はしっかりしようと思う。外部の目が必要。責任のあり方を明確にする」
説明会は、問題となっている円城浄水場から水の供給を受ける522世帯が対象で、約190人が出席しました。住民からは健康被害についての質問が集中しました。
(住民は…)
「血中濃度が高く、がんの人が多いという傾向が出た場合は、今回のことが原因ではないかと。初めてそこで結びつけることができるのか、町長の考えをうかがいたい」
(吉備中央町 山本雅則町長)
「大学の知見ある人に集まってもらい、どんな検査を行い どういう健康診断を結びつけるのか、その方向性を見いだしてもらわないと 私にも何がいいか分からない」
円城浄水場では、2022年に有機フッ素化合物PFASが国の暫定目標値の28倍、2023年8月には塩素酸が基準値を超えて検出されたにも関わらず、それぞれが適切に処理されず、町のずさんな対応が明らかになりました。
町は、岡山大学の教授など有識者で構成し町民の健康診断などを検討する専門委員会と、町の不適切な対応を検証する第三者委員会を、11月中にも立ち上げる考えを示しました。
