岡山放送
2023.10.02
死者2900人超…大地震被災地の現状は?医療支援のAMDA看護師が帰国会見【岡山】
2023年9月、モロッコで発生した大地震の被災地で医療支援活動を行った岡山市の国際医療ボランティア団体、「AMDA」が、10月2日、現地での活動を報告しました。
報告会には、AMDAから派遣された看護師兼調整員の藤本智子さんと荻野祥子さんが出席しました。北アフリカのモロッコで9月に発生したマグニチュード6.8の地震では、これまでに死者が2900人を超えるなど、大きな被害が出ています。
現地で約2週間の医療支援活動を行った2人は、報告会で地震のトラウマを抱える人々の実情を強調しました。
(AMDA 藤本智子さん)
「共通していることは建物の中で寝ることに恐怖を感じている方が多い。どんなに背中が痛くても寒くても崩れてくる危険性があるところで寝るよりはそこがいいと思うくらい地震への恐れは強いものだということが分かる」
(AMDA 荻野祥子さん)
「関心を持って知ってもらう。自分には何ができるのだろうとか、こういうことをしたいとか、 遠い国のことを考えるきっかけになれば…」
復興には継続した支援が求められていて、AMDAは今後も要請があれば迅速に対応していきたいとしています。
報告会には、AMDAから派遣された看護師兼調整員の藤本智子さんと荻野祥子さんが出席しました。北アフリカのモロッコで9月に発生したマグニチュード6.8の地震では、これまでに死者が2900人を超えるなど、大きな被害が出ています。
現地で約2週間の医療支援活動を行った2人は、報告会で地震のトラウマを抱える人々の実情を強調しました。
(AMDA 藤本智子さん)
「共通していることは建物の中で寝ることに恐怖を感じている方が多い。どんなに背中が痛くても寒くても崩れてくる危険性があるところで寝るよりはそこがいいと思うくらい地震への恐れは強いものだということが分かる」
(AMDA 荻野祥子さん)
「関心を持って知ってもらう。自分には何ができるのだろうとか、こういうことをしたいとか、 遠い国のことを考えるきっかけになれば…」
復興には継続した支援が求められていて、AMDAは今後も要請があれば迅速に対応していきたいとしています。
