岡山放送
2023.09.28
高松空港の中国・上海線が3年7ヵ月ぶりに運航再開…10月10日から再び運休へ【香川】
新型コロナの影響で運休していた高松空港の国際線が再開。外国人観光客による活性化が期待される一方で、すでに運休が決まっている便もあり今後の国際情勢を注視する必要があります。
午前11時、予定より早く中国の春秋航空の機体が、高松空港に到着しました。上海線の運航は3年7ヵ月ぶりで、9月28日から週4往復で運航されます。この路線の利用者は、コロナ禍前の2018年度には約7万9000人に上りました。
(前川裕喜記者)
「爆買いなどの言葉で象徴される中国人観光客。期待が高まりますが今回どのくらい乗っているのでしょうか」
国際線の出口から次々と現れる中国人観光客。県の観光協会や空港の関係者が出迎え、入国を歓迎しました。
(中国人利用者)
「(香川は)初めて。もちろんうどんを食べたい」
「ここで友達がいるので案内してもらっていろいろなところを見たい」
高松空港では2022年11月のソウル線を皮切りに、台北、香港線が次々と再開。特にソウル線は今年度、平均搭乗率が85%と好調で、28日から1日2往復に増便されました。そうした中での上海線再開。しかし10月10日からは運休が決まっています。28日の到着便の搭乗率も50%でした。東京電力福島第1原発の処理水放出の影響と見られています。
(中国人利用者)
「(処理水放出は知っている?)はい。(どう思う?)分かりません」
「処理水については答えられない」
来日した中国人であっても処理水については語らず、中国内でも繊細な問題であることが伺えました。
(高松空港 小幡義樹社長)
「一度再開したのでそう遠くないうちに再度再開してもらえると期待している」
(前川裕喜記者)
「上海線は11月の運航も未定です。処理水の影響が不透明な中、県では東南アジアの路線の新設を模索するなどインバウンド戦略の練り直しを進めています」
午前11時、予定より早く中国の春秋航空の機体が、高松空港に到着しました。上海線の運航は3年7ヵ月ぶりで、9月28日から週4往復で運航されます。この路線の利用者は、コロナ禍前の2018年度には約7万9000人に上りました。
(前川裕喜記者)
「爆買いなどの言葉で象徴される中国人観光客。期待が高まりますが今回どのくらい乗っているのでしょうか」
国際線の出口から次々と現れる中国人観光客。県の観光協会や空港の関係者が出迎え、入国を歓迎しました。
(中国人利用者)
「(香川は)初めて。もちろんうどんを食べたい」
「ここで友達がいるので案内してもらっていろいろなところを見たい」
高松空港では2022年11月のソウル線を皮切りに、台北、香港線が次々と再開。特にソウル線は今年度、平均搭乗率が85%と好調で、28日から1日2往復に増便されました。そうした中での上海線再開。しかし10月10日からは運休が決まっています。28日の到着便の搭乗率も50%でした。東京電力福島第1原発の処理水放出の影響と見られています。
(中国人利用者)
「(処理水放出は知っている?)はい。(どう思う?)分かりません」
「処理水については答えられない」
来日した中国人であっても処理水については語らず、中国内でも繊細な問題であることが伺えました。
(高松空港 小幡義樹社長)
「一度再開したのでそう遠くないうちに再度再開してもらえると期待している」
(前川裕喜記者)
「上海線は11月の運航も未定です。処理水の影響が不透明な中、県では東南アジアの路線の新設を模索するなどインバウンド戦略の練り直しを進めています」
