遮断機が下りていない状態で列車が通過するトラブルが相次いでいる高松市のことでん、高松琴平電気鉄道は社長人事を発表しました。
辞任する意向を表明していた真鍋康正社長の後任に、専務の植田俊也氏が就任しました。
植田氏について、ことでんでは「長年、鉄道事業に従事し、安全対策の知識と経験の豊富な人材」としています。
また、社長直轄の部署として9月1日付けで「安全対策推進室」を立ち上げることも明らかにしました。
真鍋氏は社長を退きますが、代表権を持つ取締役にとどまり、ことでんグループの連携強化や、経営管理にあたることにしています。