岡山放送
2023.08.25
「赤穂線には勉強できるスペースを…」ローカル線の利用促進へ JRや自治体がアイデアを交換【岡山】
JRのローカル線を維持するための利用促進策について考える協議会が8月25日、岡山市で開かれました。
会議には、岡山県とローカル線が通る市と町のほか、JR西日本の担当者など約50人が出席し、路線ごとに検討している利用促進策について発表されました。
このうち赤穂線については、平日の利用客の約6割が通学目的のため、学生が電車待ちの間に勉強や休憩に利用できるスペースを駅周辺に設けるアイデアが共有されました。
また姫新線については、バスとセットにした割引券などを販売し二次交通と連携した取り組みを検討していることが報告されました。
JRは2022年の利用状況を報告し、ほとんどの路線で、コロナ禍前と比べ8割から9割の水準にしか戻っておらず、テレワークや出張の減少など、利用者の行動変容の影響が表れているという認識を示しました。
(岡山県県民生活交通課 森晃章課長)
「特に日常利用をいかに増やすかが重要。駅へのアクセスをどう改善していくか、鉄道だけでない2次交通含めた取り組み改善が必要」
次回の会議は2024年1月から2月頃に開催される予定で、2024年度の具体的な利用促進策を協議するということです。
会議には、岡山県とローカル線が通る市と町のほか、JR西日本の担当者など約50人が出席し、路線ごとに検討している利用促進策について発表されました。
このうち赤穂線については、平日の利用客の約6割が通学目的のため、学生が電車待ちの間に勉強や休憩に利用できるスペースを駅周辺に設けるアイデアが共有されました。
また姫新線については、バスとセットにした割引券などを販売し二次交通と連携した取り組みを検討していることが報告されました。
JRは2022年の利用状況を報告し、ほとんどの路線で、コロナ禍前と比べ8割から9割の水準にしか戻っておらず、テレワークや出張の減少など、利用者の行動変容の影響が表れているという認識を示しました。
(岡山県県民生活交通課 森晃章課長)
「特に日常利用をいかに増やすかが重要。駅へのアクセスをどう改善していくか、鉄道だけでない2次交通含めた取り組み改善が必要」
次回の会議は2024年1月から2月頃に開催される予定で、2024年度の具体的な利用促進策を協議するということです。
