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岡山放送

2023.08.01

地球環境にやさしい「小水力発電所」整備に向け検討へ 両備グループと近畿小水力発電が協定締結【岡山】

環境にやさしい小水力発電所の岡山県内への整備などを目指し、岡山市の両備グループが8月1日、近畿地方を中心に小水力発電の事業を行う会社と連携協定を結びました。

協定の調印式では、両備グループの松田敏之グループプレジデントと近畿小水力発電の貝本隆三社長が協定書にサインしました。

小水力発電は、川の水の流れを利用してエネルギーを生みだす発電方法で、ダムを建設する通常の水力発電に比べ発電の規模は小さいものの、環境への負担が小さく比較的小さな川でも整備が可能などのメリットがあります。

(両備グループ 松田敏之グループプレジデント)
「発電効率もよく、地球環境にも優しい小水力発電に取り組むことによって脱炭素社会の実現を目指していきたい」

(近畿小水力発電 貝本隆三社長)
「理念が一緒で、力強く推進できる運命であり、当たり前のマッチングだと感じております」

両社は今後、岡山県での小水力発電所整備に向け、具体的な検討に入る予定です。