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岡山放送

2023.07.28

高校サッカーで全国制覇の「岡山学芸館」インターハイで2度目の日本一目指す【全力インハイライブ・岡山】

7月22日に開幕した北海道インターハイの情報をお伝えする全力インハイライブです。今回は男子サッカーの岡山学芸館。新たな武器を手にして2度目の日本一を目指します。

(田口裕真選手)
「プレッシャーもあり、いろいろな人から期待されている中で、岡山県大会を取ることができたので自分たちがチャレンジャーの気持ちで全国の舞台ではプレーしたい」

こう語るのはキャプテンを務める3年・田口裕真選手。前回の全国高校サッカー選手権の優勝メンバーの一人で、トップ下で存在感を見せるチームのリーダーかつ得点源です。新体制となった後は中々結果が残せず、悔しい思いをしていましたが岡山県大会では準決勝と決勝で2ゴール。自らの活躍で再び全国への挑戦権を手にしました。

(田口裕真選手)
「(主将に)任命されてやるしかないと思ったし、このチームを全国トップに連れていきたいと思った。去年は先輩たちにトップの舞台に連れて行ってもらえたので、今年は後輩たちにいい景色を見せてあげたい」

その田口選手とのホットラインとなっているのが、3年・持永イザキ選手が放つロングスローです。県大会の準決勝と決勝で挙げた3つのゴールの全てで起点となりました。

(持永イザキ選手)
「苦しい時間帯の中でチームのために一つでも活躍できるようにと思い投げ込んだ」

サッカー経験者のディレクターと比べると通常との差はご覧の通り。飛距離は20メートル以上で、両サイドのタッチラインからコーナーキックと同じようにゴール前まで一気にボールを運ぶことができるので得点チャンスは格段に増えます。

(持永イザキ選手)
「(1年前の)2年生の時から投げ始めてダンベルで肩の筋肉を鍛えた。一つ一つ戦ってチームのために130人の部員の気持ちを背負って、しっかり投げ込んでスローイン以外の部分でも活躍できるように頑張りたい」
「チームを救う活躍をしたい」

2度目の日本一へ、新たな武器を手にした岡山学芸館のインターハイ初戦は30日、佐賀東と山梨学院の勝者と対戦します。