レールのゆがみが発生した立瀬西踏切付近(三豊市)7月16日撮影
2023.07.25
暑さで”レールにゆがみ” 列車48本運休…JR四国・西牧社長が謝罪 再発防止策は?【香川】
7月、JR四国の管内で暑さによるレールのゆがみで列車の運休が相次ぎました。夏休みで鉄道利用の増加が見込まれる中、西牧社長は7月25日、再発防止を表明しました。
(JR四国 西牧世博社長)
「気温上昇に伴うレールのゆがみで多数の列車を運休させ、客に迷惑をかけ誠に申し訳ない」
西牧社長が25日の会見で、謝罪しました。JR四国では7月16日、三豊市三野町の予讃線でレールがゆがみ、35本の列車が運休しました。また23日にも愛媛県内の予讃線でレールがゆがみ、13本の列車が運休しました。レールを強く固定するバラストという砂利を交換した際に緩みができ、気温の上昇に伴ってその場所のレールが変形したとみられます。
JR四国は最近、バラストを交換した約90ヵ所を点検し必要な対応をしたほか、保守作業の指導を徹底し再発防止に努めるとしました。
(JR四国 西牧世博社長)
「夏のお盆輸送までには落ち着くと思う。(それまでも)レールの状態を把握して支障のないように対応したい」
また、会見では7月の鉄道運輸収入が速報値で2022年の同じ時期の125%、コロナ禍前と比べても83%と好調に推移していることも示されました。
(JR四国 西牧世博社長)
「気温上昇に伴うレールのゆがみで多数の列車を運休させ、客に迷惑をかけ誠に申し訳ない」
西牧社長が25日の会見で、謝罪しました。JR四国では7月16日、三豊市三野町の予讃線でレールがゆがみ、35本の列車が運休しました。また23日にも愛媛県内の予讃線でレールがゆがみ、13本の列車が運休しました。レールを強く固定するバラストという砂利を交換した際に緩みができ、気温の上昇に伴ってその場所のレールが変形したとみられます。
JR四国は最近、バラストを交換した約90ヵ所を点検し必要な対応をしたほか、保守作業の指導を徹底し再発防止に努めるとしました。
(JR四国 西牧世博社長)
「夏のお盆輸送までには落ち着くと思う。(それまでも)レールの状態を把握して支障のないように対応したい」
また、会見では7月の鉄道運輸収入が速報値で2022年の同じ時期の125%、コロナ禍前と比べても83%と好調に推移していることも示されました。
