岡山放送
2023.06.27
復調の兆し見せるJR四国 役員体制維持しインバウンドに期待感も…赤字ローカル線協議は不透明【香川】
主な役員体制を維持しアフターコロナを迎えたJR四国は、鉄道運輸収入が回復し、復調の兆しを見せています。一方、秋以降、赤字ローカル線の協議を控えていて、先行きが不透明な経営が続きます。
主な役員体制を維持し6月23日の株主総会で承認されたJR四国。西牧世博社長が27日に定例会見に臨み、明るい見通しを示しました。
5月の鉄道運輸収入は約26億円とコロナ禍前の同じ時期の88.9%に回復し、回復率は3ヵ月連続で8割を超えました。また四国内の鉄道で使える外国人向けの周遊パスの販売は1185枚とコロナ前の78.7%まで回復し、インバウンドの復活も鮮明になっています。
(JR四国 西牧世博社長)
「一部で第9波に入ったという報道があるが実態として、マインドが下がらなければそこそこの数字を上げられると期待。インバウンドが想定以上に好調なのでそちらも期待」
一方、赤字ローカル線を協議する法律が23年10月1日に施行されることが6月20日の閣議で決まりましたが、四国での協議がどうなるかは依然、不透明です。
主な役員体制を維持し6月23日の株主総会で承認されたJR四国。西牧世博社長が27日に定例会見に臨み、明るい見通しを示しました。
5月の鉄道運輸収入は約26億円とコロナ禍前の同じ時期の88.9%に回復し、回復率は3ヵ月連続で8割を超えました。また四国内の鉄道で使える外国人向けの周遊パスの販売は1185枚とコロナ前の78.7%まで回復し、インバウンドの復活も鮮明になっています。
(JR四国 西牧世博社長)
「一部で第9波に入ったという報道があるが実態として、マインドが下がらなければそこそこの数字を上げられると期待。インバウンドが想定以上に好調なのでそちらも期待」
一方、赤字ローカル線を協議する法律が23年10月1日に施行されることが6月20日の閣議で決まりましたが、四国での協議がどうなるかは依然、不透明です。
