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岡山放送

2023.06.23

県外で人気 “ブランド農産物” 地元でもっと食べて! 販売強化へ「店舗の登録制度」開始【香川】

香川県は、ブランド化した農作物の県内での消費を促すため、販売面で協力してもらえる店舗の登録制度を始めました。

香川県庁では6月23日、県内に店舗を持つスーパーなど10社を集め、池田知事が登録証を手渡しました。

県は、県産の8品目の果物を「さぬき讃フルーツ」、29品目の野菜を「さぬき讃ベジタブル」としてブランド化しています。県外でブランドの認知度が高まる一方、県内ではいま一つとされ、特に野菜の認知度は5割程度しかありません。そこで、登録した店に常設販売の強化や情報発信をしてもらいます。

(香川県 池田豊人知事)
「もう少し(店の)売り場に表示があればもっと広がるかなと日頃感じていた。(県民が)日常的に県産のものを買うという状況になれば」

(マルヨシセンター 加藤宏道社長)
「(客は)果物、野菜を売っているところから入るのでそこで店の印象が決まる。こんなことをやっていると伝われば客も買い物が楽しく発見があるので(店にとっても)いい企画」

県は7月から店頭でPRイベントも行うことにしています。