2020.06.02
医療現場で役立てて!マスク1万枚寄贈【岡山】
医療現場で役立ててもらおうと、岡山県内で住宅の設備工事などを行うSEIYUと日本ケイテックの2社が6月2日、岡山県看護協会にマスク1万枚を贈りました。
2社は、これまでに県内の病院などに合わせて約8万枚のマスクを寄贈しています。贈られたマスクは県看護協会の会員約1万7600人が勤める福祉施設や看護学校などに順次、配布されるということです。
2社は、これまでに県内の病院などに合わせて約8万枚のマスクを寄贈しています。贈られたマスクは県看護協会の会員約1万7600人が勤める福祉施設や看護学校などに順次、配布されるということです。