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「いつ起こっても対応できるよう」全国一斉の緊急地震速報訓練 県庁でも初動対応を確認【岡山】
岡山放送

2023.06.15

「いつ起こっても対応できるよう」全国一斉の緊急地震速報訓練 県庁でも初動対応を確認【岡山】

全国瞬時警報システム、Jアラートを使った緊急地震速報訓練が6月15日朝、全国一斉に行われました。岡山県庁でも職員が訓練にあたり、初動対応を確認しました。

(Jアラート)「訓練です。地震を確認しました」

訓練は岡山県内で震度5弱の揺れを観測したとの想定で行われ、緊急地震速報が発表されると、職員は一斉に机の下に身を隠し、安全を確保しました。

揺れが収まったことを確認した後は、防災・危機管理センターへ担当職員約50人が速やかに移動し、応急対応や庶務など、各班に分かれて集合しました。このうち情報班は各県民局に連絡し、各市町村の被害状況の確認にあたりました。

全国各地で地震が頻発する中、職員は本番さながらの緊張感で訓練にあたっていました。

(岡山県危機管理課・大森一浩総括参事)
「災害はいつ起こるか分からない、ということを意識しながら、いつ起こっても対応できるよう 日頃から意識していきたい」

県は訓練を通して、今後必ず起こるとされる南海トラフ巨大地震の際にも、県民の命と財産を守る行動が取れるよう備えたいとしています。