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岡山放送

2023.06.13

和歌山の豪雨被災地派遣の倉敷市職員が活動報告 住民の思いに寄り添い…“恩返し”の活動【岡山】

6月、大雨で大きな被害を受けた和歌山県の被災地に派遣されていた倉敷市の職員が、6月13日、市役所で現地での活動について報告しました。

和歌山県に派遣されていたのは、環境リサイクル局などの職員10人です。一行は6月5日からき12日まで2つのチームに分かれて被災地に入り、ブルーシートなどの資材を届けたり災害ごみの撤去にあたりました。

報告会では、約1600棟の建物で浸水などの被害が出た海南市で、災害ごみを焼却場や最終処分場まで運んで片付け、市民から感謝されたことなどが報告されました。

(被災地に派遣された職員)
「思い出の品を泣く泣く捨てなければならないという(住民の)思いとなどを聞いている中で心が詰まる思いがした」
「(5年前に支援してもらった海南市に対し)恩返しという気持ちをもって作業させてもらった」

(倉敷市 伊東香織市長)
「(倉敷市は)全国の皆さんから支援してもらって復興を進めているので、災害があったら可能な限り手伝いに行きたい」

倉敷市は西日本豪雨の経験を活かし、災害救助法の適用を受けた後の様々な手続きについてアドバイスするなど、今後も支援を続けていくことにしています。