岡山放送
2026.10.07
ハンセン病への偏見・差別解消の願いを絵画に込め…岡山市で邑久光明園に入所した女性の展覧会【岡山】
瀬戸内市のハンセン病療養所、邑久光明園の入所者で2025年に亡くなった加藤博子さんが残した絵画などの作品を紹介する展覧会が岡山市で開かれています。
加藤博子さんは1943年に東海地方に生まれ、10歳ごろに発病した後、静岡の療養所に入所しました。
会場には子供の頃の絵画や自画像、療養所から見る風景、隔離と差別を経験した自身の感情を表現した作品など24点が紹介されています。加藤さんは、生前、数百点に上る作品を手がけています。
3年前、加藤さんの作品の保存や継承を引き受けた邑久光明園に移り住み、2025年、82歳で亡くなりました。複数の作品には「2008年6月12日」の日付が書き込まれています。この日を境に新たな法律の成立などハンセン病問題の解決を目指す動きが進み始めました。
加藤さんは、作品を通して偏見・差別の解消を願うメッセージを伝えていて、強く生き抜いた加藤さんの歩みが感じられます。
加藤博子さんの作品は、10月11日まで岡山市東区のギャラリーで展示される他、12月には大阪市でも追悼展が開かれる予定です。
加藤博子さんは1943年に東海地方に生まれ、10歳ごろに発病した後、静岡の療養所に入所しました。
会場には子供の頃の絵画や自画像、療養所から見る風景、隔離と差別を経験した自身の感情を表現した作品など24点が紹介されています。加藤さんは、生前、数百点に上る作品を手がけています。
3年前、加藤さんの作品の保存や継承を引き受けた邑久光明園に移り住み、2025年、82歳で亡くなりました。複数の作品には「2008年6月12日」の日付が書き込まれています。この日を境に新たな法律の成立などハンセン病問題の解決を目指す動きが進み始めました。
加藤さんは、作品を通して偏見・差別の解消を願うメッセージを伝えていて、強く生き抜いた加藤さんの歩みが感じられます。
加藤博子さんの作品は、10月11日まで岡山市東区のギャラリーで展示される他、12月には大阪市でも追悼展が開かれる予定です。
