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かつて全国2番目の多さ 岡山市の“待機児童”1人に 一方「入園者が定員の8割以下」の施設も【岡山】
岡山放送

2023.05.23

かつて全国2番目の多さ 岡山市の“待機児童”1人に 一方「入園者が定員の8割以下」の施設も【岡山】

一時、全国で2番目に多かった岡山市の待機児童の数が2023年度、1人となったことが分かりました。

(岡山市 大森雅夫市長)
「(待機児童の問題は)まだ課題はあるが、大きな峠は越えた」

岡山市によりますと、4月1日時点で認可保育園やこども園に入園を申し込んだ子供の数は1万8845人で、22年度より39人減少しました。このうち第3希望までの施設に入れず待機児童となったのは、22年度より7人減って1人でした。市は、2017年には849人と全国で2番目に多かった待機児童の問題は、ほぼ解消したとしています。

一方で、公立の認可保育園などの27施設で定員に対しての入園者数が8割以下となり、地域によって需要の差が生まれているとして、24年度、職員の配置換えなどを進め定員の調整を行う考えを示しました。