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移動自粛解け陸・空の便も再開 徐々に正常化へ【岡山】
岡山放送

2020.06.02

移動自粛解け陸・空の便も再開 徐々に正常化へ【岡山】

県をまたぐ移動自粛が解かれ、交通機関も徐々に正常化しています。

午前9時過ぎ、ホームには15分ほどの間隔で出発する「のぞみ」の表示が並びます。
(利用者)
「新入社員なんでこれから研修です。そろそろ経済回さないと」
6月1日から通常ダイヤに戻った山陽新幹線の「のぞみ」。東京方面への上りホームでは、自由席を中心に利用者の姿が見られました。
JRによりますと、5月18日から24日までの山陽新幹線の利用者の数は2019年の同じ時期と比べ88%減少していますが、緊急事態宣言の解除で利用者が増え、車内が混雑しないよう運転計画を見直しました。
(利用者)
「車内は3割ぐらい」             
「車内では席を空けて座る」          
九州新幹線と直通する「みずほ」と「さくら」は現在の、1時間に1本の運行を続けます。
(新田俊介記者)
「一方、こちらは岡山空港です。東京からの飛行機が今、着陸します。岡山空港の定期便運航は26日ぶりです」
6月1日、運航が再開したのは全日空の東京便1往復です。
岡山空港は1988年の開港以来初めて、定期便がゼロの状態が5月7日から続いていました。6月1日の搭乗率は到着便が39%、出発便が59%で、出張のビジネス客や家族連れなどが利用していました。
(利用者)
「3ヵ月岡山の実家に滞在していた」
(ANA岡山空港旅客スタッフ 小林理紗さん)
「感染防止対策しているので安心してご搭乗を」
日空と日本航空のスタッフが共同で制作した横断幕を掲げ、飛行機を見送りました。日本航空の東京便も6月15日から1往復の運航再開を目指していて、交通機関も徐々に元の姿を取り戻しつつあります。