釜の鳴り具合で農作物の出来具合を占う釜鳴神事が、さぬき市の造田神社で行われました。
釜鳴神事は1000年以上続く伝統行事で、毎年5月3日に行われています。釜の鳴り具合で農作物の出来具合などを占うもので釜が鳴れば「吉祥」、鳴らなければ「凶事」と言われています。
釜の上に蒸し器をのせ中にコメと水を入れます。しばらくして蓋をずらすと吹き出す湯気で釜が鳴り始めました。
(造田神社 三好弘毅禰宜)
「ご信託は吉」
神事を見守った地域の人たちには無病息災などのご利益があるとされる神事で使われたコメが配られました。