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岡山放送

2023.04.18

オープンカフェやイベント開催も 岡山城・後楽園周辺で進む「旭川の水辺を生かした観光振興」【岡山】

4月18日から運航開始した旭川遊覧クルーズは、岡山市や国などが進めている、河川を生かしたまちづくりの一環です。それが「かわまちづくり」です。

岡山城や林原美術館といった文化施設などが集まる「岡山カルチャーゾーン」に近い、旭川の水辺を生かした観光振興を目指しています。

(生本ひなの記者)
「旭川の河川敷では遊歩道が整備され、川に人が集まりやすい環境ができました。これを活用し、まちのにぎわいにつなげる様々な事業が動いています」

かわまちづくりの計画エリアでは、オープンカフェの出店やイベントの開催などを試験的に行い、集客や人の動きを見ながら事業化の可能性が探られています。こちらのコンテナも今後、クルーズを運営する会社が川での事業と連携した活用方法を検討しています。

(おかやま旭川遊覧クルーズ 吉田大助社長)
「この建物で切符を販売したり、旭川遊覧クルーズはもとより、岡山城や後楽園などいろんな観光施設がこの周辺にはあるので、そこへの案内スポット、ハブのような場所にしたい」

「令和の大改修」と銘打った岡山城のリニューアルをきっかけに、観光客が増えているこのエリア。今後はどう回遊性を高められるかがテーマです。

(岡山市都市整備局 林良太郎 都市・公園担当局長)
「せっかくのきれいな空間、まちと一体となってにぎわいを作れるポテンシャルがある。ハード面は整ってきたが、実際この中でどういった取り組みをしていくか、引き続き、社会実験を進めて、地元や民間事業者の皆さんと一緒になって取り組みを進めていきたい」