岡山放送
2023.03.20
調和がとれた建築造形を高く評価 林原美術館本館など7件が国の登録有形文化財に【岡山】
岡山城二の丸跡に建つ美術館、林原美術館の本館など岡山県内の建造物7件が国の登録有形文化財に新たに登録されることになりました。
登録されるのは、岡山市北区丸の内にある林原美術館本館や井原市井原町の井原市民会館本館など2カ所、7件の建造物です。
このうち、林原美術館の本館は、日本近代建築界を牽引した昭和の建築家前川國男の設計で、コンクリートとレンガ造の調和がとれた建築造形が高く評価されました。
また東蔵、中蔵、西蔵はいずれも明治時代に土蔵造二階建切妻造で建設されたもので、外壁は漆喰塗りで仕上げられています。当時の武家屋敷の街並みを形成し、岡山藩池田家の遺構としても貴重な建物です。
今回の登録で、岡山県内にある国の登録有形文化財は107カ所、353件になります。
登録されるのは、岡山市北区丸の内にある林原美術館本館や井原市井原町の井原市民会館本館など2カ所、7件の建造物です。
このうち、林原美術館の本館は、日本近代建築界を牽引した昭和の建築家前川國男の設計で、コンクリートとレンガ造の調和がとれた建築造形が高く評価されました。
また東蔵、中蔵、西蔵はいずれも明治時代に土蔵造二階建切妻造で建設されたもので、外壁は漆喰塗りで仕上げられています。当時の武家屋敷の街並みを形成し、岡山藩池田家の遺構としても貴重な建物です。
今回の登録で、岡山県内にある国の登録有形文化財は107カ所、353件になります。
