岡山放送
2023.02.23
遍路道は安全か?一斉点検イベント 約1200キロ参加者は5000人超え【香川】
88の四国霊場を巡る約1200キロの遍路道は安全で歩きやすいのか。それを一斉に点検するイベントが2月23日行われました。
参加者は5000人を超え、四国遍路の世界遺産登録に向け、機運を盛り上げました。
(遍路とおもてなしのネットワーク 松田清宏理事長)
「行きましょう!GO!」
善通寺市にある75番札所・総本山善通寺では、香川県の池田知事など、100人以上の参加者が気合を入れました。このグループが巡るのは、5つの霊場をつなぐ約7.7キロの遍路道です。
(前川裕喜記者)
「イベントでは、遍路道を安全に歩けるかや、初めて歩く人でも分かりやすい看板があるかなどを点検する」
普段は車で走りがちな道。自分の足で歩いてみると、様々な発見があったようです。
(点検の様子)
(参加者は…)
「外国人はスマートフォンを見ながら巡る」
(香川県 池田豊人知事)
「(石標に)QRコードがあればいいね」
気になったことはメモを取って集約し、改善に向けて、行政や民間で何ができるか検討します。
(香川県 池田豊人知事)
「安全については、車との問題とか、あと側溝に落ちる危険性もあるので、そういったところは手入れがいると感じた」
このイベントは、約1200キロの遍路道を105の区間に分ける形で、四国各地で一斉に行われました。
遍路の世界遺産登録を目指すNPO法人が、2016年から年に1度のペースで続け、2023年は過去最多の約5600人が参加しました。
(企画した 遍路とおもてなしのネットワーク 松田清宏理事長)
「世界遺産登録は、四国に住んでいる人が、これは素晴らしいと自覚して、体で表すのが一番。そういう意味で、イベントは、原動力になると期待」
2023年は初めて温かい食事を提供するお接待グループも編成し、参加者は疲れた体と心を癒しました。
回を重ねるごとに広がる遍路とお接待文化への理解。世界遺産登録という目標の実現に向け、イベントは大きな原動力となっています。
参加者は5000人を超え、四国遍路の世界遺産登録に向け、機運を盛り上げました。
(遍路とおもてなしのネットワーク 松田清宏理事長)
「行きましょう!GO!」
善通寺市にある75番札所・総本山善通寺では、香川県の池田知事など、100人以上の参加者が気合を入れました。このグループが巡るのは、5つの霊場をつなぐ約7.7キロの遍路道です。
(前川裕喜記者)
「イベントでは、遍路道を安全に歩けるかや、初めて歩く人でも分かりやすい看板があるかなどを点検する」
普段は車で走りがちな道。自分の足で歩いてみると、様々な発見があったようです。
(点検の様子)
(参加者は…)
「外国人はスマートフォンを見ながら巡る」
(香川県 池田豊人知事)
「(石標に)QRコードがあればいいね」
気になったことはメモを取って集約し、改善に向けて、行政や民間で何ができるか検討します。
(香川県 池田豊人知事)
「安全については、車との問題とか、あと側溝に落ちる危険性もあるので、そういったところは手入れがいると感じた」
このイベントは、約1200キロの遍路道を105の区間に分ける形で、四国各地で一斉に行われました。
遍路の世界遺産登録を目指すNPO法人が、2016年から年に1度のペースで続け、2023年は過去最多の約5600人が参加しました。
(企画した 遍路とおもてなしのネットワーク 松田清宏理事長)
「世界遺産登録は、四国に住んでいる人が、これは素晴らしいと自覚して、体で表すのが一番。そういう意味で、イベントは、原動力になると期待」
2023年は初めて温かい食事を提供するお接待グループも編成し、参加者は疲れた体と心を癒しました。
回を重ねるごとに広がる遍路とお接待文化への理解。世界遺産登録という目標の実現に向け、イベントは大きな原動力となっています。
