岡山放送
2023.01.06
「同時流行の入口」か コロナ感染者は初の5000人台、インフルは3季ぶり注意報発令【岡山】
懸念されていた同時流行が現実味を帯びてきました。新型コロナウイルスの新規感染者数が、1月6日も岡山県で過去最多を更新し、インフルエンザも流行入りしました。
岡山県が6日発表した新型コロナの新規感染者数は、岡山市で2130人、倉敷市で1120人など合わせて5323人で、2日連続で過去最多を更新し、初めて5000人を超えました。患者11人が死亡したほか、新たに15件のクラスターが発生しています。
一方、香川県では高松市で947人など合わせて2475人の感染が分かりました。患者4人が死亡したほか、新たに6件のクラスターが発生しました。5日時点の病床使用率は、岡山県で5日ぶりに70%を超えています。こうした中、岡山県では6日…
(岡山県健康推進課・國富優香課長)
「本日インフルエンザ注意報を発令します」
県によりますと、1月1日までの1週間に県内84ヵ所の医療機関で1ヵ所あたりの患者数が1.35人となり、インフルエンザ注意報発令の基準の1人を上回りました。注意報の発令は、3シーズンぶりです。
地域別では倉敷市保健所管内が4.31人と最も多く、次いで真庭保健所管内が2人となっています。年代別では20歳未満が約65%を占め、若い世代に感染が広がっています。
(岡山県・伊原木隆太知事)
「同時流行の入口に 入ったのは間違いない。いかに同時流行の波を抑えるか。県民一人一人が 高いリスクのある行動を控えることがこれまで以上に 大事になってくる」
県の試算では流行のピーク時の1日当たりの患者数は、新型コロナが6600人、インフルエンザが5300人とされていて、医療のひっ迫が懸念されています。
岡山県が6日発表した新型コロナの新規感染者数は、岡山市で2130人、倉敷市で1120人など合わせて5323人で、2日連続で過去最多を更新し、初めて5000人を超えました。患者11人が死亡したほか、新たに15件のクラスターが発生しています。
一方、香川県では高松市で947人など合わせて2475人の感染が分かりました。患者4人が死亡したほか、新たに6件のクラスターが発生しました。5日時点の病床使用率は、岡山県で5日ぶりに70%を超えています。こうした中、岡山県では6日…
(岡山県健康推進課・國富優香課長)
「本日インフルエンザ注意報を発令します」
県によりますと、1月1日までの1週間に県内84ヵ所の医療機関で1ヵ所あたりの患者数が1.35人となり、インフルエンザ注意報発令の基準の1人を上回りました。注意報の発令は、3シーズンぶりです。
地域別では倉敷市保健所管内が4.31人と最も多く、次いで真庭保健所管内が2人となっています。年代別では20歳未満が約65%を占め、若い世代に感染が広がっています。
(岡山県・伊原木隆太知事)
「同時流行の入口に 入ったのは間違いない。いかに同時流行の波を抑えるか。県民一人一人が 高いリスクのある行動を控えることがこれまで以上に 大事になってくる」
県の試算では流行のピーク時の1日当たりの患者数は、新型コロナが6600人、インフルエンザが5300人とされていて、医療のひっ迫が懸念されています。
