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「災害クラス…」医療ひっ迫 最前線の医師が訴え 年末年始の対応を【岡山】
岡山放送

2022.12.22

「災害クラス…」医療ひっ迫 最前線の医師が訴え 年末年始の対応を【岡山】

感染の拡大で12月20日、医療ひっ迫警報を出した岡山県の伊原木知事は、22日、医療現場の現状について医師にヒヤリングを行いました。

ヒヤリングはオンラインで行われ、伊原木知事をはじめ、県医師会の松山会長など、コロナ患者を受け入れる県内の病院の医師、6人が出席しました。

(岡山大学病院 前田嘉信病院長)
「搬送困難事案が増えていて、災害クラスと言ってもいいほどになっている」

岡山大学病院の前田嘉信病院長が、年末にかけて救急外来がさらにひっ迫する恐れがあると訴えたほか、岡山市立市民病院の今城健二副院長からは、来週以降のワクチン接種の予約が進んでいない現状が報告されました。

(岡山県 伊原木隆太知事)
「これより負荷がかかると、これまでのように救急患者やコロナ患者を受け入れる約束ができない。今のこの波をピークに抑え込んでいく。県民の努力で成し遂げたい」

県は、医療機関への支援などで、年末年始の対応を強化したいとしています。