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岡山放送

2022.12.12

45年連続の「全国高校駅伝」レースの鍵にぎる選手は 岡山代表チームを追う【岡山】

12月25日に京都市で開催される全国高校駅伝。岡山県からは、男子が倉敷、女子は、興譲館が出場します。冬の都大路に挑む注目選手を紹介します。

まずは、42.195キロを7人でつなぐ男子です。

「パーン」

11月6日に開かれた岡山県大会。45年連続の都大路出場をかけてレースに臨んだ倉敷は、最後まで盤石の展開。2位に11分以上の差をつける圧巻の走りを見せ、大会新記録で優勝し45年連続45回目の都大路の切符を手にしました。

チームの軸となるのが県大会の1区で区間新記録の快走を見せた3年の南坂柚汰です。2021年の都大路では1区で4位とチームの6位入賞に貢献しました。そして、2022年はエースとしてさらなる高みを目指します。

(倉敷3年 南坂柚汰選手)
「去年はラスト1キロで離されてしまった。反省点を今年1年頭に入れて走ってきた。チームを流れにのせる走りをしたい」


「プレッシャーは昨年、一昨年と比べても多いと思うが、まずは自分たちの走りをしたい」

一方、21.0975キロを5人でつなぐ女子、県大会では興譲館が1区から4区まで区間賞を獲得するなど圧倒的な走りで24年連続の優勝を果たしました。

(興譲館 藤井裕也監督)
「上り下りある中でも関係なく走れるようになったのが成長」

24回目の都大路、レースの鍵を握るのが2年生エースの奥本菜瑠海です。2021年は、1年生ながら1区を任された奥本。2022年の県大会では後続を大きく引き離す快走を見せ24連覇に大きく貢献しました。

(興譲館2年 奥本菜瑠海選手)
「去年よりペースを上げてレベルの高い練習ができている。今年は区間賞を取ってチームに貢献したいし、全体でも優勝という目標を達成できるように頑張りたい」

また、県大会でアンカーを務め、脱水状態の中リードを守り抜いたケニア人留学生カドゴの初めての都大路挑戦にも注目です。

香川県からは男子が小豆島中央が、女子は、四国学院大学香川西が出場します。

全国高校駅伝は12月25日、京都市で開催されます。