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2例目3例目が…どこまで広がる 倉敷市の鳥インフル殺処分進む【岡山】
岡山放送

2022.11.11

2例目3例目が…どこまで広がる 倉敷市の鳥インフル殺処分進む【岡山】

岡山県内での鳥インフルエンザ発生は今シーズン3例目です。倉敷市の養鶏場で、新たに病原性の高い鳥インフルエンザが発生し、岡山県は、ニワトリ約3万4000羽の殺処分を始めました。

殺処分は、午前7時から県の職員50人態勢で始まり、午後3時時点で、全体の15・6%まで進んでいます。

自衛隊への災害派遣要請はせず、作業は2日程度で終わる見通しです。

この養鶏場では11月10日、死んだり弱ったりしたニワトリが見つかったことから、遺伝子検査を行った結果、11日朝、病原性の高い「H5亜型」の鳥インフルエンザウイルスが確認されました。

今回の養鶏場は、2例目の養鶏場で感染したニワトリが飼われていた鶏舎から約300メートルの距離ですが、人や物資の移動がないことなどから、県は関連はないと見ています。

(岡山県 伊原木隆太知事)
「できる限りの対策を取っている環境の中で、2例目3例目が起きている。どこまで広がるのか分からない中で、分かっていることについて、できるだけ早く処理する」

また、半径10キロ圏内の8つの養鶏場で制限していたタマゴの出荷が、11日から再開されました。ニワトリの移動や搬出の制限は現在も継続中です。