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高松商業が”夏春連続出場”に近づく 2023年春のセンバツ甲子園に香川県勢2校の出場が濃厚【香川】
岡山放送

2022.11.07

高松商業が”夏春連続出場”に近づく 2023年春のセンバツ甲子園に香川県勢2校の出場が濃厚【香川】

秋の高校野球四国大会は、香川県勢2校が決勝進出。2023年春のセンバツへ2校の出場が濃厚となりました。

高松商業、準決勝の相手は強打を誇る徳島の鳴門です。エースの大室は、大事な一戦でも落ち着いていました。初回、緩急をつけた投球で2者連続三振に切って取ります。

打線はその裏、ランナー2塁のチャンスを作ると3番、久保。甘い球を逃さずタイムリーツーベースで1点を先制します。

4回のチャンスには7番山本がライトの頭を超えるツーベースで追加点。その後も小刻みに得点し、試合を優位に進めます。

援護をもらった大室は、変化球をコースに集める丁寧なピッチング。バックの好守にも助けられ、大室は強打の鳴門を1点に抑え完投。高商は守り勝つ野球で鳴門を下し、夏に続く甲子園出場をぐっと、たぐり寄せました。

(高松商業・大室亮満投手)
「絶対甲子園に戻りたいという気持ちがより強くなったので、そういう舞台にきょうの試合に勝って近づけたのは本当に良かった」

また、6日に行われた香川勢同士の決勝戦は、英明が5対4で高松商業をやぶり、8年ぶり2回目の優勝を飾りました。