岡山放送
2022.09.27
閉館“20年”で前進…「旧アルファビゼン」⇒交流拠点へ 一時避難所も整備【岡山・備前市】
長年、議論が続く商業ビル跡地の活用策についてです。備前市中心部にあり、20年前に閉館した旧アルファビゼン跡地の活用方針がまとまり、新たに市民交流拠点が整備されることになりました。
(岸下恵介アナウンサー)
「あちらに見えるのが旧アルファビゼンです。2002年に閉館し、20年にわたって跡地の活用策を議論してしましたが、今もなお閉鎖されたままです」
備前市西片上にある旧アルファビゼンは地上7階、地下2階建ての建物で、かつてスーパーが入る商業ビルでしたが、業績の悪化により、2002年に閉館しました。2005年には市が土地と建物を購入。跡地の活用を巡り、市役所の移転やテナントの誘致など、様々な案が浮上しましたが、まとまらずに議論が続いていました。
市は9月27日の市議会連合審査会で、建物の5階から7階を撤去し、4階建てにする減築案で、新しい市民交流拠点を整備することを報告しました。概算の工事費は約17億9000万円で、1階にカフェや交流広場、2階に公民館、3階に郷土館や専門学校、4階に市民ギャラリーや一時避難所などを整備します。他の老朽化した施設を統廃合し、市民の集いの場所として、まちの活性化につなげたい考えです。
(備前市 吉村武司市長)
「どのように活用するかは歴代の市長の懸案事項だった。やっと職員・市民・議会の声を聞いて1つのものを作り上げられた」
市は、この案をもとに2022年度中に実施設計を行い、2023度末までの完成を目指すということです。
(岸下恵介アナウンサー)
「あちらに見えるのが旧アルファビゼンです。2002年に閉館し、20年にわたって跡地の活用策を議論してしましたが、今もなお閉鎖されたままです」
備前市西片上にある旧アルファビゼンは地上7階、地下2階建ての建物で、かつてスーパーが入る商業ビルでしたが、業績の悪化により、2002年に閉館しました。2005年には市が土地と建物を購入。跡地の活用を巡り、市役所の移転やテナントの誘致など、様々な案が浮上しましたが、まとまらずに議論が続いていました。
市は9月27日の市議会連合審査会で、建物の5階から7階を撤去し、4階建てにする減築案で、新しい市民交流拠点を整備することを報告しました。概算の工事費は約17億9000万円で、1階にカフェや交流広場、2階に公民館、3階に郷土館や専門学校、4階に市民ギャラリーや一時避難所などを整備します。他の老朽化した施設を統廃合し、市民の集いの場所として、まちの活性化につなげたい考えです。
(備前市 吉村武司市長)
「どのように活用するかは歴代の市長の懸案事項だった。やっと職員・市民・議会の声を聞いて1つのものを作り上げられた」
市は、この案をもとに2022年度中に実施設計を行い、2023度末までの完成を目指すということです。
