岡山放送
2022.08.31
利用低迷続くJR赤字ローカル線…利用促進へ 県の協議会の初会合【岡山】
利用が低迷するJRのローカル線について、利用促進策を考えるため岡山県が立ち上げた協議会の初会合が、8月31日、岡山市で開かれました。初会合には岡山県と市町村、JRの実務担当者が顔をそろえました。
31日は、県内にある10の路線の利用状況について、コロナ禍前の2019年度の時点で6つが、JRが発足した1987年度と比べ利用が減少したことが示されました。特に芸備線はほぼ半減、因美線と姫新線も約3割減少し、新型コロナの影響で利用はさらに減っているということです。
赤字ローカル線を巡っては7月、国の有識者検討会が特に利用の少ない区間について国が主導し自治体やJRと協議の場を設け、あり方の議論を進めるよう提言していて、県の協議会はこの動きと並行して利用促進策を考えていくものです。
(岡山県県民生活交通課 下野間 豊課長)
「乗って守ってもらうのがすごく大事。地域の住民を巻き込むような取り組みを続けていくことで少しでも前向きというか、利用の前進を目指したい」
会では今後、市町村からの意見をもとに編成した赤穂線と姫新線についてのワーキングチームを中心に利用促進策を考え、2023年1月に開かれる2回目の会合で、状況を報告する予定です。
31日は、県内にある10の路線の利用状況について、コロナ禍前の2019年度の時点で6つが、JRが発足した1987年度と比べ利用が減少したことが示されました。特に芸備線はほぼ半減、因美線と姫新線も約3割減少し、新型コロナの影響で利用はさらに減っているということです。
赤字ローカル線を巡っては7月、国の有識者検討会が特に利用の少ない区間について国が主導し自治体やJRと協議の場を設け、あり方の議論を進めるよう提言していて、県の協議会はこの動きと並行して利用促進策を考えていくものです。
(岡山県県民生活交通課 下野間 豊課長)
「乗って守ってもらうのがすごく大事。地域の住民を巻き込むような取り組みを続けていくことで少しでも前向きというか、利用の前進を目指したい」
会では今後、市町村からの意見をもとに編成した赤穂線と姫新線についてのワーキングチームを中心に利用促進策を考え、2023年1月に開かれる2回目の会合で、状況を報告する予定です。
