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岡山放送

2022.08.26

27年ぶり値上げ 高松~岡山110円アップ 定期券は平均約26%アップ JR四国【香川】

27年ぶりの値上げです。JR四国は、鉄道運輸収入の減少できわめて厳しい経営状態が続いているとして、2023年春をめどに運賃を値上げすると発表しました。

JR四国が、8月26日、国土交通省に運賃改定の申請を行いました。申請によりますと、管内の鉄道運賃と特急料金、定期券の価格などについて、2023年春から全体で約13%の値上げを行うということです。

このうち、高松駅発の主な区間を見ると、岡山駅までがこれまでの1550円から1660円に、観音寺駅までが1110円から1240円に、坂出駅までが460円から530円にそれぞれ値上げされます。

また、定期券については平均で約26%の値上げを行います。

(JR四国 西牧世博社長) 
「現行の運賃水準を今後とも維持したいという気持ちでいたが、コロナの影響もあり、想定より早く改定をお願いする。心苦しい」

値上げは、瀬戸大橋線を通る列車の運賃を一律で引き上げた1996年以来、27年ぶりで、JR四国は、今回の値上げで年間20億円程度の増収を見込んでいるということです。