岡山放送
2022.07.11
岡山2.44倍 香川1.27倍…“参院選”1票の格差は憲法違反 全国で選挙無効訴え 【岡山・香川】
7月10日投票の参院選について、1票の格差を解消しないまま行ったのは憲法違反だとして、弁護士グループが11日、選挙の無効を求める訴えを全国一斉に起こしました。
このうち、岡山県では原告の有権者と弁護士ら4人が、広島高裁岡山支部に訴状を提出しました。訴えによりますと、1票の格差について今回の参院選では、議員1人当たりの有権者数が最も少ない福井県と比べて最も多い神奈川県で3.03倍、岡山県でも2.44倍などとなっていて、選挙区ごとに一票の価値が異なるのは憲法違反だとして選挙の無効を求めています。
(賀川進太郎弁護士)
「憲法から考えて人口比例が原則。良くなってきているが、我々が思っているところから言えば、程遠い」
また11日は、格差が1.27倍ある香川県などの弁護士グループも高松高裁に同じような訴えを起こしました。
このうち、岡山県では原告の有権者と弁護士ら4人が、広島高裁岡山支部に訴状を提出しました。訴えによりますと、1票の格差について今回の参院選では、議員1人当たりの有権者数が最も少ない福井県と比べて最も多い神奈川県で3.03倍、岡山県でも2.44倍などとなっていて、選挙区ごとに一票の価値が異なるのは憲法違反だとして選挙の無効を求めています。
(賀川進太郎弁護士)
「憲法から考えて人口比例が原則。良くなってきているが、我々が思っているところから言えば、程遠い」
また11日は、格差が1.27倍ある香川県などの弁護士グループも高松高裁に同じような訴えを起こしました。
