岡山放送
2022.06.15
田潤す…初夏の風物詩 満濃池のゆる抜き 水不足の今年は…【香川】
最大毎秒5トンの水が勢い良く流れ出ます。香川の初夏の風物詩、満濃池のゆる抜きです。
ゆる抜きは、満濃池の水を田んぼに放流するもので、田植えが始まるこの時期に毎年、行われています。
6月15日は、関係者で神事を行い、2022年の豊作を祈願した後、取水塔のハンドルを回して池の水を放流しました。
新型コロナウイルスの影響で、3年連続で観光客の立ち入りを禁止して行われたゆる抜きですが、放流された水は下流の2市3町の水田、約3000ヘクタールを潤します。
(満濃池土地改良区 國重進理事長)
「田植えが順調に進むこと、これだけを望んでいる。来年(コロナ禍が収まれば)はできたら盛大に、以前のようなゆる抜きにしたい」
地元の土地改良区によりますと、放流は10月まで続く予定ですが、水不足に伴う香川用水の取水制限がこのまま続けば、満濃池の水を例年以上に供給する必要が出てくるということです。
ゆる抜きは、満濃池の水を田んぼに放流するもので、田植えが始まるこの時期に毎年、行われています。
6月15日は、関係者で神事を行い、2022年の豊作を祈願した後、取水塔のハンドルを回して池の水を放流しました。
新型コロナウイルスの影響で、3年連続で観光客の立ち入りを禁止して行われたゆる抜きですが、放流された水は下流の2市3町の水田、約3000ヘクタールを潤します。
(満濃池土地改良区 國重進理事長)
「田植えが順調に進むこと、これだけを望んでいる。来年(コロナ禍が収まれば)はできたら盛大に、以前のようなゆる抜きにしたい」
地元の土地改良区によりますと、放流は10月まで続く予定ですが、水不足に伴う香川用水の取水制限がこのまま続けば、満濃池の水を例年以上に供給する必要が出てくるということです。
