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法人向け電力料金8月から“負担増” 1割から2割 燃料価格の上昇や円安の影響で 四国電力【香川】
岡山放送

2022.05.31

法人向け電力料金8月から“負担増” 1割から2割 燃料価格の上昇や円安の影響で 四国電力【香川】

四国電力は、8月から法人向けを対象に、電気料金の上限を撤廃すると発表しました。

負担が1割から2割、増えるということです。

負担が増加するのは、8月からの法人向けの電気料金です。

対象は、企業や工場など、約2万3000口で、小売り全体の6割を占めるということです。

電気料金は、契約者の負担が増え過ぎないよう、燃料価格の上昇分を転嫁できる上限が決まっています。

それを超える額は、電力会社が負担しますが、ウクライナ情勢に伴う燃料価格の上昇や円安の影響を受け、四国電力では、4月から上限を超えていて、このままの状況が続けば、1年間で500億円の影響が出ると試算しています。

四国電力の長井啓介社長は、5月31日の定例会見で、負担の増加に理解を求めるとともに、役員報酬の20%から5%カットも発表しました。