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2022.01.17

河本監督⇒競った場面で現役高校生起用… Vリーグ「岡山シーガルズ」PFUとのホーム2連戦【岡山】

バレーボール、新年を迎えV1リーグ女子が再開し岡山シーガルズは、16日、15日、ホームで石川県のPFUブルーキャッツとの2連戦に臨みました。

(渡邊大祐アナウンサー)
「今シーズンここまで12チーム中10位と苦しい戦いが続いているシーガルズ。2022年、ホームに集まったたくさんのファンの声援を背にここから巻き返しとなるでしょうか。」

15日は敗れてしまったシーガルズは、16日の2戦目、第1セットを取って迎えた第2セット終盤、24対23の競った局面で河本昭義監督が動きます。

(河本昭義監督)
「活性化のために必要と思って思い切ってやった。」

現役高校生として1月の春高バレーにも出場していた内定選手、佐伯亜魅加をコートに送り込んだのです。

するとその佐伯が期待に応えます。まずはセッター宮下のトスを鋭いスパイクでコート中央に叩き込めば、今度は相手ブロックを打ち破るパワー満点のスパイク。

(佐伯亜魅加選手)
「先輩方に声をかけてもらって、やりやすい環境でゲームをする事ができた。」

期待の高校生の活躍でシーガルズが2セットを連取します。こうなると流れは完全にシーガルズでした。

第3セットでは、入団4年目のミドルブロッカー・及川のブロックやまたも佐伯のスパイクなどでリードを広げます。

最後はエース金田がきっちりと決めて試合終了。若手と中堅ががっちりと噛み合ったシーガルズが3対0のストレートで相手を圧倒し4試合ぶりの勝利をつかみました。

(佐伯亜魅加選手)
「初めての(Vリーグの)試合で、とても良い環境で思い切ってできたので良かったです。」

順位を一つ上げ9位に浮上のシーガルズは次戦、愛知県のトヨタ車体クインシーズと対戦します。
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