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“井原鉄道“ 上半期乗客数過去2番目の少なさ アート列車などで利用客増加を狙う【岡山】
岡山放送

2021.12.09

“井原鉄道“ 上半期乗客数過去2番目の少なさ アート列車などで利用客増加を狙う【岡山】

岡山県などが出資する第三セクターの井原鉄道は、2021年度上半期の利用者が過去2番目に少なく、通期の収支は2期連続の赤字となる見込みだと発表しました。

井原鉄道によりますと、2021年上半期の利用者数は44万5881人でした。

新型コロナウイルスの感染対策として列車の運行本数を減らし過去最少となった2020年度から4.5%増えましたが、過去2番目の少なさです。

また、自治体が負担するインフラの管理費を除いた通期の収支は、過去最大の約6500万円の赤字となる見通しです。

2020年度は約5200万円あった国や自治体からの新型コロナ関連の補助金が、2021年度は約1100万円にとどまっていることなどが要因です。

井原鉄道は「2021年、運行を始めたアート列車などを活用し、沿線外からの利用を増やしていきたい」としています。