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アフターコロナ見据え作付面積コロナ前の水準に 酒米「雄町米」の田植え始まる【岡山・岡山市】
岡山放送

2021.06.22

アフターコロナ見据え作付面積コロナ前の水準に 酒米「雄町米」の田植え始まる【岡山・岡山市】

アフターコロナを見据え2021年は作付面積をコロナ前の水準に戻しました。岡山を代表する酒米、雄町米の田植えが岡山市東区で始まりました。

大吟醸酒や純米酒の原料に使われる雄町米。2020年は新型コロナの影響で日本酒の需要が減少するとの予測から、県内の主力産地である赤磐市と岡山市東区瀬戸町で、作付面積を前の年より2割減らす生産調整が行われました。

2021年は、アフターコロナの酒需要の回復も見越して瀬戸町の作付面積をコロナ前の50ヘクタールに戻していて、農家の岡本岩男さんも水田に田植え機を入れて手際よく雄町米の苗を植えていました。

(農家 岡本岩男さん)
「早く(コロナが)収束して酒の販売が伸びて生産者も潤うようになればありがたい。」

今後、稲穂の出来を見ながら水や肥料を調整するなど複雑な管理を経て、コメは10月下旬に収穫されます。