OHK 8Ch

  • LINE友だち追加

2024.03.29

瀬戸内市が電力会社「瀬戸内市民電力」設立 太陽光発電設備などで二酸化炭素排出量の半減を狙う【岡山】

瀬戸内市は、太陽光発電などを行う電力会社を立ち上げました。市内で排出される二酸化炭素を半減させるとしています。

市などが出資する「瀬戸内市民電力」は、市有地や民家の屋根に太陽光発電設備を取り付け電気の小売りなどを行います。市内で年間に使われる電力のうち、1割強を発電する計画です。

すでに錦海塩田跡地で国内最大級の太陽光発電所も稼働している瀬戸内市。新しい会社の取り組みを発展させ、2040年までに二酸化炭素の排出量を半減させる考えです。

(瀬戸内市 武久顕也市長)
「我々のところは日照条件に恵まれていて、地域資源を最大限生かすため、工夫し知恵を絞る。成功事例となれるよう頑張りたい」

50億円の事業費のうち約34億円が、国の補助対象となっています。