2024.01.06
為末大さんらの指導で父親と子供がスポーツ体験 運動後も食育教室で健康を考える【岡山・倉敷市】
親子でスポーツ体験を通し、健康について考えるイベントが倉敷市で行われました。
このイベントは、東京のNPO法人が父親の子育て参加と、家族で健全な体を養うことなどを目的に開いたもので、倉敷市内の親子ら約300人が参加しました。
1月6日は400メートルハードルで3大会連続でオリンピックに出場した為末大さんと、2024年、パリで行われるパラリンピックに出場する走り高跳びの鈴木徹選手が、かけっこや高跳びの基本動作を指導しました。
(参加した人は…)
「楽しかった。ジャンプするところとか」
「子供のためにもいい機会と思う。普段グループで(体を)動かす機会がないので、親子共いい刺激になると思う」
体を動かしたあとは倉敷市と包括連携協定を結ぶ食品メーカーの明治による食育教室が開かれ、参加者は食事と健康について、知識を深めていました。
このイベントは、東京のNPO法人が父親の子育て参加と、家族で健全な体を養うことなどを目的に開いたもので、倉敷市内の親子ら約300人が参加しました。
1月6日は400メートルハードルで3大会連続でオリンピックに出場した為末大さんと、2024年、パリで行われるパラリンピックに出場する走り高跳びの鈴木徹選手が、かけっこや高跳びの基本動作を指導しました。
(参加した人は…)
「楽しかった。ジャンプするところとか」
「子供のためにもいい機会と思う。普段グループで(体を)動かす機会がないので、親子共いい刺激になると思う」
体を動かしたあとは倉敷市と包括連携協定を結ぶ食品メーカーの明治による食育教室が開かれ、参加者は食事と健康について、知識を深めていました。