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2023.06.27

ゴッホと一緒にお茶?! 立体トリックの中で名画を鑑賞「印象派とトリックアート展」【岡山・瀬戸内市】

ゴッホやモネなど世界的に有名な画家の絵をモチーフにしたちょっと変わった展覧会が瀬戸内市で6月27日から始まりました。カメラ片手に名画の登場人物になって楽しめます。

(平野桂子記者)
「私が一緒にお茶を楽しんでいるのは…なんとあのゴッホ!ユニークな体験ができるアート作品が並んでいる」

瀬戸内市の瀬戸内市立美術館で始まった「印象派とトリックアート展」。印象派を代表するゴッホ、モネ、セザンヌなどの絵をモチーフにしたトリックアート作品が展示されています。近くのものが遠くに見える逆遠近法や、ゆがみを使った立体トリックなど目の錯覚を利用した作品が並びます。

床や壁の平面に描かれた絵をあるポイントで撮影すると立体的に見え、その作品の登場人物の1人となって名画を楽しめるのです。

(客は…)
「ただの絵ではなくトリックアートなので おもしろいと思い、子供も喜んでくれたらと思い来た」

(瀬戸内市立美術館 有吉美里学芸員)
「今回、本物はないがその代わり、触ったり、写真を撮ったりが自由にできる展示なので、いろんな人に来てもらって美術により親しんでもらいたい」

この展覧会は瀬戸内市立美術館で8月20日まで開かれています。