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2022.01.20

【備えのツボ】あなたの家は大丈夫? 住宅の耐震化への第一歩・耐震診断【岡山・香川】

備えの基本を押さえて防災力アップを目指す「備えのツボ」、阪神淡路大震災の教訓をお伝えします。住宅の耐震化への第一歩、耐震診断についてです。

(防災士 新田俊介記者)
「多くの住宅が倒壊した阪神淡路大震災。教訓は耐震化だとお伝えしてきました。きょうはその克服のツボ。特に「1981年以前」に建てられた住宅にお住まいの方は要注意です」

「先ず耐震診断から始めよ」
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阪神淡路大震災で倒壊した住宅の多くは、現在の耐震基準導入前の1981年以前に建てられた木造住宅でした。
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震災から27年、住宅の耐震化率は岡山・香川とも82%で、全国平均を下回っています。
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基準を満たすには耐震改修が必要ですが、その前段となるのが耐震診断です。
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「あなたの家は大丈夫?」
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耐震診断は、既存の建物にどれくらいの耐震性能があるかを調べるもので、人間でいえば健康診断です。
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建築士などが行い、費用は5万円から20万円程度ですが、多くの自治体が費用を補助する制度を設けていますので、まずはお住まいの市町村のホームページをチェックしましょう。
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また、診断に先立って気軽に利用できるのが、日本建築防災協会の「誰でもできるわが家の耐震診断」。10の質問に答えて自宅のリスクの高さを知ることができる無料のツールです。
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押さえてほしい備えのツボはこちら。阪神淡路大震災の教訓。それは耐震化が命を守り、二次被害を防ぐなど地震に強いまちづくりに欠かせないということでした。

多くの犠牲から見えた教訓に学ぶため、まずは耐震診断。1歩踏み出してみてください。
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