2026.09.27
倉敷商工会議所・大原あかね 会頭『商工会議所の存在意義を感じてもらえる活動を』
商工業の改善や社会一般の福祉の増進を目的とする、「倉敷商工会議所」会頭 大原あかねさんです。
大原さんの転機は2025年、「やっぱ みんなだよね」。100周年を目前に、会議所の成り立ちを顧みて、この会議所が地域のために どのようにあるべきか模索するコネクター大原さんは今…
互いの在り方を尊重できる地域に…
(篠田吉央アナウンサー)
「会頭に就任されてみて、倉敷の街はもちろんなんですけど、この産業構造というか、何か感じたことがございますか?」
(倉敷商工会議所 大原あかね 会頭)
「倉敷と言いましても、私自身が商工会議所の会頭として(管轄して)いるのは倉敷地域と、あと水島地域になります。そこにはいろいろな業種の方たちがそれぞれのあげかた在り方で立っているのがこの地域なんだという思いを強く持っております。それぞれの企業に『あっち行きなさい』とか、『こっち行きなさい』とかいうのではなく、それぞれがどれだけ輝けるかを会議所として応援をしながら、でも倉敷という地域を遠くから見たときに、『あそこいいね』って言ってもらえるような、そういう会議所活動ができたらすごくいいなというふうに思います。」

市民の方達に知ってもらえる会議所
(篠田吉央アナウンサー)
「そうした中で、3年後には商工会議所の100周年を迎えます。何か描くべき未来というのはございますか。」
(倉敷商工会議所 大原あかね 会頭)
「この100周年の話を事務局のメンバーとしたときに、あるメンバーが自分はもっと市民の人たちに知ってもらえるような会議所になりたいって言ったんです。いい視点をもらえたなというふうに思いました。会議所って会員企業のためと言ってるんですけど、やはり私たちは市民の方たちに倉敷商工会議所があってよかったと思ってもらえるような、そういう存在になることも大切なのではないかと思っています。100周年に向けて、倉敷商工会議所というものの存在意義を多くの方たちに認識してもらえるような、何かそういう100周年になったらすごくうれしいというふうに思っています。」
(篠田吉央アナウンサー)
「既にやっていることもあると思うんですけど、ちょっと教えてください。」
(倉敷商工会議所 大原あかね 会頭)
「実は8月の頭まで、倉敷と玉島とこじま児島、この3つの商工会議所が合同で倉敷フェアというのを岡山高島屋で開催をさせていただきました。こういうふうに倉敷にある会議所が協力し合いながら、この倉敷というのを盛り上げていく、そういう形で市民の方たちにもっと知っていただく会議所を目指していきたいと思っています。」

