OHK 8Ch

  • LINE友だち追加
子どもたちの稚魚放流をお手伝い

2025.08.08

ヒラメの稚魚3千匹を海へ!そのヒラメたちは成長したら・・・

2508082

OHKアナウンサーの萩原渉です♪

ひょんなことから(いつも思うけど、「ひょん」って変な表現・・・)、「財団法人日本釣振興会岡山県支部」の「理事」となり、この団体が取り組んでいる稚魚の放流に参加してきました。

子ども達に海の生き物に親しんでもらったり、きれいな海を守ることの大切さを知ってもらうための活動で、今年は6月2日の朝に玉野市の渋川海岸でヒラメの稚魚約3千匹を放流しました。


2508083

このヒラメは山口県内の施設から運ばれたもので、今年の1月に生まれ、7センチほどの大きさになっています。かわいらしいですね!居酒屋でこれと同じような陶器の箸置きを使ったことがあります。


2508084

3千匹のヒラメの稚魚を積んだトラックから波打ち際までの砂浜は100メートルくらい。その波打ち際では、非日常のシチュエーションにテンションが高くなっている地元の幼稚園児と保育園児約30人が待っています。約20匹ずつが入っている小さなバケツをトラックから波打ち際まで、数人のおじさんが肩で息をしながら何往復もして運びます。


2508085

この日は最近ほどの猛暑ではありませんでしたが、両手にバケツを持って長靴で砂浜を往復するのはけっこうハードでした・・・。でも、歓声を上げながら争うようにバケツを受け取ってくれる子ども達の姿に励まされました。

2508086


ヒラメは放流した後の生存率が比較的高く、2年間で30~40センチくらいまで大きくなるそうです!


2508087


「大きくなあれえ!」

子ども達の黄色い声援に送り出され、小さなヒラメ達が沖へ沖へと旅立っていきます。そんなヒラメの群れの後ろ姿や楽しそうな園児たちを見守りながらもついつい「ヒラメといえば高級魚。身は淡泊だけどうま味が強く、エンガワはコリコリしていて脂が乗って・・・日本酒にも合うよなあ・・・。あ~、釣り上げてみたい!大きくなあれえ!」などと思ってしまうのでした。