2025.07.07
ネッツトヨタ岡山/ネッツトヨタ香川・石井清裕代表取締役会長『1991年おもてなし向上』
今回は「ネッツトヨタ岡山・ネッツトヨタ香川」代表取締役会長、石井清裕さんです。
ネッツトヨタ岡山と香川は、新車販売から整備までトータルにカーライフをサポートしています。
転機の年…バブル直後に“お客様満足度”の向上を
(篠田吉央アナウンサー)
「それでは転機となった年を教えてください。」
(ネッツトヨタ岡山・ネッツトヨタ香川 石井清裕代表取締役会長)
「 はい『1991年、おもてなし向上』です。」
1991年には、岡山ではシンフォニーホールやコンベックス岡山が、香川ではレオマワールドがオープンしました。
(篠田吉央アナウンサー)
「『おもてなしの向上』ということなんですけれども、これはやはり1台でも車を多く売っていくために必要だということなんですか。」
(ネッツトヨタ岡山・ネッツトヨタ香川 石井清裕代表取締役会長)
「その1991年に、私は社長に就任しまして。ちょうどバブルのはじけた直後ですよね。あまり車が売れなくて、なかなか苦労した時なんです。そのときは『おもてなし』という言葉よりも、お客様に満足していただく『カスタマー サティスファクション』という“お客様満足度”という言葉の指標で表していました。いわゆる『サービス』というのがありますね。サービスというのは、サービスすることによってその代価をいただく。『おもてなし』というのは、いわゆるホスピタリティーといいますか…代価をいただかないけれども、お客様に満足していただく、いい気持ちになっていただく、というのが目的ですね。」

ホテル等で接客を勉強…模範的なフロアスタッフに『コンシェルジュ』の称号
(篠田吉央アナウンサー)
「おもてなしを高めるとなるとどうやって学んだらいいのか事例が無いんじゃないですか。」
(「ネッツトヨタ岡山・ネッツトヨタ香川」石井清裕 代表取締役会長)
「同じ業種のところに勉強に行くのではなくて、ホテル業とかレストランとか素晴らしい接客をしているところがありますので、主にそちらで勉強していましたね。当社の場合、社内で模範的なフロアスタッフのことを指す『コンシェルジュ』という称号をつけまして、彼女たちはもちろん車の商談も当然できます。それから保険資格は普通資格で持っています。もう一つミソとなるのが岡山検定というのがありまして。その試験、けっこう今難しいんですけれども、それを受けて合格しなければならない。そういう3つの条件が備わった人に『コンシェルジュ』ということで、模範をやってもらっています。お客様の接客でね。」

